近年、カーボンニュートラル実現に向けて世界中でEV(電気自動車)の普及が進んでいます。日本でも自動車メーカー各社が新型EVを投入し、今後さらにEVユーザーが増えていくことが予想されています。
しかし、EVが普及するためには車両だけでは十分ではありません。
充電インフラの整備が欠かせません。

※2015年を100とした指数比較です。実際の台数ではなく、BEV保有台数と公共EV充電器の増加ペースを比較しています。
EVの普及スピードに対し、公共充電インフラの整備は緩やかに推移しています。
今後のEV普及に対応するためには、充電インフラのさらなる整備が求められます。
「まだ早い」と思っていませんか?
商業施設へのご提案で、「EV充電器はまだ早い」という声をいただくことがあります。
確かに、現在はガソリン車が多くを占めています。しかし、駐車場や設備は「必要になってから」整備するものではなく、「必要になる前」に準備しておくことで将来の価値につながります。
これから求められるのは高出力急速充電
現在普及している50kW級急速充電器では、充電時間が長くなるケースもあります。
一方、高出力急速充電器は短時間で多くの電力を供給できるため、買い物や食事などの滞在時間に合わせた利用がしやすくなります。
今後EVが増えるほど、高出力充電器の重要性は高まっていくでしょう。

240kW級のFLASHでは、多くのEVが20%から80%まで約20分以内で充電できます。
一方、30kW級では80~90分程度かかる車種もあります。
商業施設では、短時間で充電できることが利用者の利便性向上につながります。
商業施設にとってのメリット
高出力急速充電器は、単なる充電設備ではありません。
・EVユーザーが安心して来店できる環境づくり
・施設の利便性向上
・将来のEV普及への備え
など、施設価値を高めるインフラとして期待されています。
西日本エネルギーがお手伝いします
西日本エネルギーでは、高圧電力の知識とエネルギー提案の経験を活かし、お客様に最適なEV充電インフラをご提案しています。
「まだ早い」ではなく、「未来のために、今できる準備を。」
